へバーデン結節・ブシャール結節について|宝塚で肩こり・腰痛・交通事故治療でお悩みならやまもと鍼灸整骨院

やまもと鍼灸整骨院

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2024年10月02日 お知らせ

へバーデン結節・ブシャール結節について

最近、多くの方が悩まれている「へバーデン結節」について、当院の整体と鍼灸が非常に効果的であることをお伝えいたします。

へバーデン結節は指の第1関節(ブシャール結節は第2関節)に痛みや腫れが生じ、進行すると変形が起きるこの病気は、診療の指針となる医療ガイドラインでは、「原因は不明、治療は対症療法」とされています。 へバーデン結節は、第1関節の背側の中央の伸筋腱付着部を挟んで2つのコブ(結節)ができるのが特徴で、痛みを伴い指の曲げ伸ばしが難しくなります。

へバーデン結節は、指の変形性関節症の一種で、特に40代以降の女性に多く発症します。 当院では、整体と鍼灸を組み合わせたアプローチを行っています。整体では、身体の歪みや筋肉の緊張を解消し、血行を促進します。 これによって、関節周りの筋肉がほぐれ、痛みや不快感を軽減します。 一方、鍼灸は、経絡のバランスを整え、痛みの緩和や自然治癒力の向上をサポートします。 特に、鍼灸は炎症を抑え、痛みを和らげる効果が期待できるため、へバーデン結節に悩む方には非常におすすめです。

当整骨院は、痛みを抱えたままの日常から解放され、より快適な生活を手に入れる手助けをいたします。
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