いつも宝塚市のやまもと鍼灸整骨院をご利用いただき、誠にありがとうございます。 外反母趾は、足の親指が浮指になり内側に曲がってしまい、第2趾の上で重なったり、下で重なったりして、拇趾の付け根がこぶ状に飛び出してしまう症状です。 その原因は様々ありますが、主なものとしては、遺伝、靴の選び方、足の形状などが挙げられます。 当整骨院、接骨院では、外反母趾の主な原因は現代人の歩行が原因であるとお伝えしております。 外反母趾に対する対処法としては、一般的には ①適切な靴を選ぶことが大切です。 ➁足の裏を鍛えるエクササイズや、適度なストレッチなどを行う。 ③テーピングや整体を受ける。 私は、これだけで良くなるとは思いません。 やまもと鍼灸整骨院では、整骨院、接骨院、整体、骨盤矯正、歩行整体など幅広いサービスを提供しておりますが、一番大切なの歩行整体であり、足裏の重心位置を改善ポイントに移動させなければ、外反母趾の改善に効果を出すことは出来ないでしょう。 本当に外反母趾の改善するには、足の状態を正確に診断してもらい、適切な歩行指導、施術やアドバイスを受けなければ、症状の改善は出来ないと思うからです。 外反母趾にお悩みの方、ぜひ一度当整骨院にご相談ください。
